ワッフル織りの心地よさ
昭和中期のシャトル織機により、ワッフル状(蜂巣織り)に織った生地は、比較的薄地でさらりとしたやさしい肌触りが特徴です。

朝混ワッフル織りの生地は、夏に、そして秋から冬にかけても快適で心地いい。
季節に合わせてオールシーズン活躍できます。

アイテム |
ショール |
サイズ |
約78cm×195cm(フリンジ込み) |
組成 |
綿70%・麻30% |
織り |
蜂巣織り |
品番 |
K-OS WF02-05 |
ブランド |
kobooriza |
【蜂巣織り】
変化組織のひとつで、蜂巣状の凸凹を織りだしたものです。別名:ハニカム、ワッフル、マス目織り。素材や糸番手により様々な立体感と厚みが得られます。この立体感が生地と肌の間に空間を作り、さらっとした触りで、やわらかく、通気性や保温性を高めてくれます。