4つの織り柄が重なり合う、変わらない美しさ
ヘリンボーン・ワッフル・シュス・ナナコ織り。異なる4つの織り柄が連なり、表情が移ろう構成は、2013年の誕生時から変わらないものです。試作を重ねて辿り着いた“完成された組み合わせ”で、時を経ても古びず、今もなお心をとらえる奥行きを持ち続けています。
とりわけヘリンボーンは、たて糸とよこ糸のコントラストがそっと浮かび、巻いたときに現れる陰影が印象的。写真越しでも質感が伝わるほど、立体的な表情が息づく一本です。


表情が変わる、さりげないリバーシブル
表と裏のどちらにも個性があり、くるりと巻くだけで印象がやわらかく変わるリバーシブル仕様。
柄の見え方がきれいに整うよう、幅や密度のバランスを何度も確かめながら仕上げています。巻き方を変えるたび、新しい側面がそっとのぞくのもこのシリーズならではの魅力です。

ふくよかさと軽やかさを併せ持つ、初代のウール
このマフラーは、暮らしに合わせて糸を変えながら長年作り続けてきたシリーズです。扱いやすいウォッシャブルウールで織ったタイプも今なお販売を続けており、それぞれに良さがあります。
その一方で、「初代の弾力ある糸が忘れられない」という声がずっと寄せられてきました。しっとりとしたメリノウールに、スポンディッシュな風合いをもつウルグアイウールを合わせた“ふくよかさ”はシリーズの原点。肌に触れたときの風合いや、くるりと巻いたときに生まれる自然なボリューム感が心地よく、冬の空気を受け止めてくれます。


持ち運びにも心地よいサイズ感
気温差のある季節は、巻いたり外したりの場面が多くなります。そんな日常で使いやすいよう、厚みはありつつもかさばりにくいバランスに整えています。短くカットしたフリンジも、バッグの中でふくらみにくい控えめな仕立て。
外ではあたたかく、外したあとはすっと鞄に収まる、気軽に持ち歩ける使い心地です。

豊かなカラーバリエーション
これまでの〈KAWARI〉シリーズの中でも、とくに人気の高かった5色をもとに再構成。まったく同じではありませんが、当時の雰囲気をそっと引き継ぎながら、今の装いに馴染むやわらかなトーンへと整えています。選ぶ時間まで楽しくなるような、豊かなカラーバリエーションです。
































