1┃サイドに添えた、もうひとつのフリンジ
ショールの両端に加えて、サイドにもフリンジを。部分的に二重織りを取り入れ、生地の途中から房がのぞく、ひと工夫のあるデザインに仕上げています。
絣染めのウールを使ったフリンジは、房の中にも色の変化があり、織り柄とはひと味違う表情。肩に掛けたときには縁を彩り、首に巻いたときには重なりの間から顔を出します。
歩くたび、身のこなしに合わせて揺れる様子も、このショールならではの楽しみです。


2┃も裏も楽しむ、アシンメトリーな織り柄
横に走るラインと、縦に重なる色の帯。表と裏で異なる柄を配し、広げたときにも、折り重ねたときにも変化が生まれるように織り上げています。
左右対称に整えすぎない構成だから、どこを見せるかで印象もさまざま。肩に羽織れば柄の広がりが際立ち、首元に巻けば、表裏の色やラインが交差して奥行きのある表情に。
端を少し返したり、巻く位置をずらしたり。いつもの巻き方にも、新しい見え方が見つかります。



3┃なめらかな肌触りの、ウール100%
素材は、ウォッシャブルタイプのウール100%。首元に巻いたときや肩に羽織ったときに感じる、なめらかな肌触りが魅力です。
印象的な織り柄を、日々の装いにも取り入れたくなる、やさしい風合い。サイズは約76×190cm(両端のフリンジを含む)、重さは約243gで、肩から背中まで広く包み込めます。
肌寒い日の羽織りものとしても、寒さが深まる季節の首元にも。ウールのぬくもりを、季節に合わせた使い方で楽しめます。

シャトル織機、無縫製で織る
このショールは、工房織座で1台だけある80㎝幅のシャトル織機から、1枚ずつ織りなしています。
もともとタオルを織っていたこちらの織機。当初、織機幅は2メートル弱ありましたが、改造を施して80㎝幅と小さくした、こだわりの織機です。
1枚1枚、ゆっくり丁寧にに織りなし、無縫製で仕上げています。



























