薄地のワッフル織りで、さらっとタッチ
さらっとタッチな肌あたりを実現させた最大のポイントは、ワッフル織りにあります。
ワッフル織りで織った生地の表面には凹凸があります。生地の表面に凹凸があることで、生地が肌に密着しすぎず、さらっとした肌あたりとなります。
透け感ある薄地で織ることで軽やかに。素材は麻を織り込み涼やかな生地に。
日差しが強い季節に日よけができる、そして涼やかにまとえるショールに仕上げました。
巻きものにブランケットに、使い方は多様
■ひざ掛け
二つ折りしてひざ掛けに。薄地の生地でもポカポカとあたたかく過ごせます。
■羽織り
上半身をしっかりと包みます。ひと結びするとすっきりとまとまります。
■防寒用の巻きもの
大判サイズなので、ボリュームもって巻くことができます。